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攻殻機動隊 SAC 2045 バルナメック 1989 44.3%

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販売開始:2022年09月28日15:00

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商品の説明
全世界に配信中の『攻殻機動隊 SAC 2045』。
草薙素子ラベル・ウイスキーもシーズン2が登場< strong>

初出は『ヤングマガジン海賊版』1989年5月号。そして原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(著:士郎正宗)を起源として、アニメーション、ハリウッド実写映画、全編フル3DCGなど様々な作品群が展開される『攻殻機動隊』。2020年よりNetflixで配信開始となった新シリーズ『攻殻機動隊 SAC 2045』の舞台は2045年。電脳社会に突如出現した新人類“ポスト・ヒューマン”による電脳犯罪を阻止すべく、全身義体のサイボーグである主人公・草薙素子率いる公安9課が再び組織される———。『攻殻機動隊 SAC 2045』のシーズン1を経て、待望のシーズン2もNetflixにて全世界独占配信中です。< p>

前作、大好評をいただきました『攻殻機動隊 SAC 2045』ラベル・ウイスキーも、シーズン2のラベルが仕上がりました。山岡秀雄が選んだウイスキーは、本作の初出の年、1989年4月に蒸留したシングルモルト「バルメナック1989」と、その前年のシングルグレーン「インバーゴードン1988」の長熟のウイスキー。< p>

バルメナック蒸留所は、昔から重厚で強いアロマとフレーバーをもっていますが、多くのブレンデッドウイスキーの原酒に供給していて、蒸留所オフィシャルのシングルモルトの発売は稀なため、あまり知られていません。「バルメナック1989」は、オレンジ感のあるビターでスパイシーな長い余韻を残す、バランスのいい長熟モルトです。< p>

一方、インバーゴードン蒸留所は、ハイランド地域に所在するグレーン蒸留所です。グレーンウイスキーは、モルトウイスキーの大麦麦芽だけの原料とは違い、その他小麦などの穀物で造られ、軽やかで穏やかな性格です。「インバーゴードン1988」はアイラモルトを熟成していたシェリー樽でフィニッシュしたもので、ピートとシェリーとグレーンのコラボレーションが愉しめます。< p>

ともに30年を超える長期熟成。近未来と過去の時間を感じながら、魅力ある表情の素子ラベルのウイスキーをお愉しみください。< p>

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